SKYSEA Client Viewとは
社内のPC・ネットワーク機器・複合機などをはじめとした様々な機器を一元管理することで、情報漏えい対策とIT資産運用をトータルでサポートすることができるツールです。
製品の特徴
直感的で使いやすいインターフェース
シンプルで分かりやすいアイコンを設置、誰が見ても直感的に使うことができます。
資産情報の自動収集
資産情報は自動で収集されるため、システム担当者の負担を軽減します。
メンテナンス
遠隔地のPCでトラブルがあっても大丈夫。SKYSEAなら遠隔でPCをリモート操作可能です。
拠点間VPNが無くてもインターネットに繋がってさえいれば操作することができます。
レポート機能
計30種類のテンプレートを搭載しているので、ワンクリックで詳細なレポートを出力可能(Ver.12時点)
ログ解析レポート 20種類 | 経費節減レポート 4種類 | 注意表示レポート 1種類 |
傾向分析レポート 1種類 | 資産レポート 4種類 | 資産・ログ利活用レポートライブラリ |
各レポートの詳細はこちら
http://www.skyseaclientview.net/product/function/rep/
ログ管理
14種類のログから細かく収集可能。
キーワードやカテゴリなどで絞り込むことにより必要な情報にスピーディにアクセスできます。
ログ管理機能の利用例
ファイル操作
別名保存されても追跡可能。不審な挙動をしているユーザーを見つけます。
Webアクセス
社員のWeb利用状況を集計し、利用傾向を把握します。
作業管理
ユーザーの作業状況、残業状況などを把握します。
Mac・Linux端末対応
社内に複数のOSが混在していても大丈夫。WindowsもMacもLinuxもまとめて管理することができます。
USB管理・スマートフォンの利用制限
USBメモリやリムーバブルディスクの利用を制限することで、SKYSEAに登録された機器以外は使用できなくなるため、外部から勝手に持ち込んだUSBメモリ等で会社の資産を社外に持ち出されることを防ぐことができます。
またスマートフォン本体やSDカードへのアクセスを制限することも可能です
動作環境
管理機(Windows) ・ 端末機(Windows)
CPU | Intel® Pentium® Ⅲ 866MHz 以上 |
メモリ | 256MB以上 |
ハードディスク | 400MB以上の空きがあること |
OS | Windows 2000 Server Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 |
マスターサーバー・データサーバー
CPU | Intel® Pentium® 4 3GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
ハードディスク | 管理対象PCが300台の場合、120GB以上の空きがあること |
OS | Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 |
その他 | Internet Explorer® 6.0 SP1/7/8/9/10/11 Microsoft® .NET Framework 4 / 4(日本語言語パック) Microsoft® SQL Server® 2014 SP2 Express Edition |
※端末機はMac・Linuxに対応しています
※動作環境についてより詳しく知りたい方はこちら